19 小田急柿生 歌词


13.小田急柿生

作词:冈平健治
作曲:冈平健治

住みなれた部屋を后にし 残る思い出过ぎ去りつつ
仆はここを离れて行きます 思い出がつまりかけた时なのに
过ぎ去りし时间は 仆の心をいやしてくれるでしょう
悲しみ超えて 忘れるわけにはいかないんです
君と二人乘りした水色の自转车 川辺走り行く思い出の场所だから

近くの八百屋で野菜を 良心的なお店でした
世界で最高の料理を食べたい 仆の要望にこたえてくれたね
君が雨なら 仆は体中ずぶぬれになるよ
君の心を そう受けとめたのに 仆の勘违い
悲しい歌にしたくなかったけど なんとかなるよ今はしょうがないだろう
ただ一つ仆に言えるのは ここは爱した场所で爱された场所なんです

仆が消えても 君の历史(こころ)の中にずっと残るでしょう
未练がましいです 仆の心の中 やりきれないんです おさまらないんです
君が雨なら 仆は体中ずぶぬれになるよ